展覧会のご案内

碧梧桐 へきごとう HEKIGOTOU

碧梧桐筆「くもの峰」句軸(柿衞文庫蔵).jpg

河東碧梧桐(1873-1937)は、師正岡子規の没後、高浜虚子とともに俳壇を担う立場として、新傾向俳句、自由律俳句、ルビ俳句など独創的な句を次々と発表し、60歳で自ら俳壇引退宣言をするまで常に俳壇の中心となり活躍しました。本展は、河東家から柿衞文庫に寄贈された、結婚時の「結納目録」や、妻茂枝に宛てた書簡、碧梧桐の葬儀関係資料を始め、学生時代に虚子に宛てた書簡(虚子記念文学館蔵)など、碧梧桐の人物像に迫る資料を、折々に揮毫した自筆作品の数々とあわせて紹介する、初公開資料を中心に構成した展覧会です。

会期

  • 平成29年4月8日(土)~5月28日(日)
  • 月曜日休館
  • 開 館 時 間  午前10時〜午後6時(ただし入館は午後5時30分まで)

主な出品資料

  • 河東碧梧桐筆「子供らの」句軸(個人蔵)
  • 河東碧梧桐筆高浜虚子あて書簡「続三千里」旅中 明治42年11月10日付(公益財団法人 虚子記念文学館蔵)
  • 河東碧梧桐筆河東茂枝あて葉書 ローマより 大正10年2月19日付(個人蔵)
  • 河東碧梧桐筆「大根を煮た」句軸(柿衞文庫蔵)

観覧料

  • 一般700(600)円
  • 大高生450(350)円
  • 中小生350(250)円
  • ※( )内は20名以上の団体割引料金


記念講演会

  • 「碧梧桐の孫が語る 祖父方・河東家と祖母方・青木家の絆」

河東秉太氏
4月15日(土) 午後2時~3時30分

要観覧券・要申込 
事前に柿衞文庫にお申込ください(電話可)»


展覧会関連講座

  • 「俳句から知る碧梧桐」

公益社団法人俳人協会常務理事 栗田やすし氏
5月13日(日) 午後2時~3時30分

  • 「書から知る碧梧桐」

書家・京都精華大学教授 石川九楊氏
5月21日(日) 午後2時~3時30分

いずれの講座も、事前に柿衞文庫にお申込ください(電話可)»

<受講料>
各回/一般1,500円 、大高生1,000円、友の会会員500円(要申込)



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