柿衞忌【終了しました】
当文庫の創設者である亡き岡田柿衞翁をしのびつつ、その翁の業績を永く顕彰するために設けられた「柿衞賞」(かきもりしょうー40歳未満の新進俳文学研究者への奨励賞)。第18回目となる本年は、該当者が選出されないという残念な結果になりました。そこで今回は、近年の受賞者3名に、柿衞文庫の資料にもとづいて、最近の研究成果をわかりやすくお話いただきます。俳文学研究の最前線を知るよい機会となると存じますので、ふるってご参加賜りますよう、ご案内申し上げます。
・日時:6月7日(日) 午後1: 30より(3時半終了予定)
・場所:柿衞文庫 講座室
・内容(参加・聴講無料)
○黙祷―柿衞翁をしのぶ
○柿衞賞選考結果の報告
○既受賞者のみなさまによるご講演
「一蝶(いっちょう)・其角(きかく)・芭蕉(ばしょう)」 井田太郎氏(第14回受賞)
「其角・追善のかたち」 根来尚子氏(第16回受賞)
「俳誌という遺産―昭和新興俳句に関してー」 青木亮人氏(第17回受賞)
なお、当日は山中宗六社中による呈茶がなされます。(呈茶席は午後4時終了予定) また、特別展「酒都伊丹につどうー詩人・俳人・画人たち」も開催中ですので、みなさまお誘い合わせの上、ぜひご来館ください。