小企画展「鬼貫-柿衞翁が愛した郷土伊丹の俳人」【1月16日~3月7日】
柿衞文庫の創始者岡田利兵衞(おかだりへえ)(号 柿衞(かきもり))の俳諧資料収集の始まりは、昭和12年の鬼貫(おにつら)短冊との出会いがきっかけでした。本展では、同氏の収集記録とともに、その原点となった郷土伊丹の俳人“鬼貫”を取り上げます。鬼貫の直筆作品をとおして、郷土伊丹が生んだ偉大な俳人を偲ぶとともに、柿衞翁の郷土愛を感じとっていただきたいと思います。
主な出品作品
- ・鬼貫著『独ごと』 ・鬼貫筆「おもしろさ」句短冊
- ・鬼貫筆「月花を」句懐紙 ・鬼貫筆「にょっぽりと」句一行物
- ・河東碧梧桐筆「鬼貫忌」句短冊 ・岡田柿衞編『伊丹風俳諧全集 上巻』および原稿
- ・岡田柿衞筆「俳人遺墨帳」、「書籍帳」 ・昭和二十三年度入庫品大番付 など約40点
会期
- 平成22年1月16日(土)~3月7日(日) 月曜休館
- 開 館 時 間 午前10時〜午後6時(ただし入館は5時30分まで)
入館料
- 一般200(160)円
- 大高生100(80)円
- 中小生50(40)円
- ( )内は団体割引料金