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新春特別展 寄贈コレクションによる俳句のあゆみⅡ 山頭火・碧梧桐・秋桜子・誓子・草田男【平成25年1月12日~3月3日】

中村草田男筆「降る雪や」句懐紙.jpg

寄贈コレクションのみで近代俳句のあゆみをたどるシリーズの第二回目。前回は正岡子規をはじめ日本派からホトトギス派を、いわゆる伝統俳句を中心に紹介しました。今回は、正岡子規の没後、俳句と書に自由な発想を求めた河東碧梧桐(かわひがしへきごとう)をはじめ、その門人で五・七・五のリズムをくずした自由律俳句の中塚一碧楼(なかつかいっぺきろう)や荻原井泉水(おぎわらせいせんすい)らが登場します。昭和初期には、水原秋桜子(みずはらしゅうおうし)が俳誌「馬酔木(あしび)」により反伝統主義の俳句運動である「新興俳句(しんこうはいく)」を興し、そこからは加藤楸邨(かとうしゅうそん)や石田波郷(いしだはきょう)などのすぐれた俳人が輩出しました。また、現代俳句に大きな流れを作った山口誓子(やまぐちせいし)やその門下の西東三鬼(さいとうさんき)や橋本多佳子(はしもとたかこ)、そして第一回現代俳句女流賞を受賞した桂信子(かつらのぶこ)など、総勢80名にのぼる俳人をとりあげ、直筆作品や句集を紹介します。

会期

  • 平成25年1月12日(土)~3月3日(日)
  • 月曜休館。ただし、1月14日・2月11日開館、1月15日・2月12日休館。
  • 開 館 時 間  午前10時〜午後6時(ただし入館は5時30分まで)

入館料

  • 一 般700(600)円
  • 大高生450(350)円
  • 中小生350(250)円 *県内中小生は無料

※()内は20名以上の団体割引料金


記念講演会

  • 「俳句・若い力、老の力」
  • 俳人 宇多喜代子氏
    2月9日(土) 午後1時30分~3時

聴講は無料です。
事前に柿衞文庫にお申込ください(電話可)»


展覧会関連講座

  • 「碧梧桐と子規・虚子」
  • 佛教大学教授・俳人  坪内稔典氏
    1月26日(土) 午後1時30分~3時

  • 「私のコレクションからー現代俳句作家 誓子・三鬼・草田男」
  • 元「断崖」編集長  木村澄夫氏
    2月23日(土) 午後1時30分~3時

いずれの講座も、事前に柿衞文庫にお申込ください(電話可)»

<講座料>
各回/一般1,500円 、大高生1,000円、友の会会員500円(要申込)


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