ワシントンの桜寄贈100周年記念 桜をよむ 【4月14日(土)~5月27日(日)】

世界的な桜の名所で知られるアメリカのワシントンDCポトマック河畔の桜は明治45年(1912)に日本から寄贈されたものです。この桜の苗木には、植木の産地として高い園芸技術を誇る伊丹市の東野で作られた丈夫な台木が使われています。日本の国花である桜は、古来より人々に親しまれ、春の花の代表として、たくさんの俳句に詠まれてきました。今年はこの桜の寄贈から100年という記念の年にあたり、柿衞文庫では芭蕉や鬼貫などの桜にちなんだ作品をご紹介いたします。
会期
- 平成24年4月14日(土)~5月27日(日)
- 月曜日・5月1日(火)は休館。ただし4月30日(月)は開館。
- 午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)
主な出品作品
- 宗因賛 西鶴画 花見西行偃息図
- 芭蕉筆「はなの雲」句扇面
- 許六筆 百華賦
- 鬼貫筆「桜咲ころ」句短冊
- 升六編『花見次郎』
など約30点
入館料
- 一般200(160)円
- 大高生100(80)円
- 中小生50(40)円 *県内中小生は無料
※( )内は20名以上の団体割引料金